イギリス オデッセイ ー UK Odyssey ー

イギリス生活はじめました!

【国際結婚】意外に簡単だった、イギリスでのイギリス人との結婚方法

 

bridal bouquet

 

年末の話になりますが、やっとイギリスで正式に結婚することが出来ました 🧡

 

大変なのかな?と覚悟していたのですが、ちゃんと流れに従えば手続き自体は意外とシンプル。

 

私が、リーズで私が行った手続きをご紹介します。地域によっては金額など異なると思いますので、事前に確認してくださいね。

 

 

レジスターオフィスの予約の前に

 

まずは、住んでいる地域のレジスターオフィス(register office)に電話をして、面接の予約をしましょう。

 

ただし、その前にレジスターオフィスに予約できる条件が揃っているか、確認してください。

 

条件1:ビザ ← 日本人はフィアンセビザかTier4ビザ(フルタイムの学生ビザ)が必要です。

条件2:カップルが8日以上、一緒に暮らしていること。

      こちらは、公共料金や住居の契約などを共同ですれば、

      請求書などに住所と2人の名前が記載されるので、それで大丈夫です。

 

レジスターオフィスの予約

 

条件クリアが確認できたら、予約です。

 

イギリスでは日本のように婚姻届を提出するだけでは結婚できません。レジスターオフィスでカップルそれぞれが個別に面接を受け、問題がなければ Giving Notice を行います。

 

Giving Noticeとは、カップルが結婚しますという意思を公に公表し、もし誰か異議があれば  “ちょっと待った!”  と申し出ることができるというもの。

 

Giving Noticeは通常は28日。日本人など、外国人の場合は70日になることもあるそうです。Giving Noticeの期間が終わるまでは、結婚することはできません。

私たちは、面接の日から28日経った頃に、結婚してもいいですよとそれぞれに手紙が届きました。

 

この、レジスターオフィスの面接とGiving Notice、当然ですが無料ではないんですね(イギリスでは何にでもお金がかかります・・・)。電話での予約時に面接代24ポンドを振り込み、当日、Giving Notice代を支払います。

 

Giving Notice代はリーズの場合、面接が平日の場合は、1人35ポンド、土曜日の場合は50ポンド

 

【面接の際に必要なもの】

 

  • パスポート
  • パスポートサイズの写真
  • BRPカード
  • 一緒に住んでいることが確認できる書類(私は、アパートの契約書を持って行きました。)
  • Giving Notice代

 

【面接で聞かれたこと】

 

自分の氏名・誕生日・住所、自分の父親の名前・職業・誕生日

パートナーの氏名・誕生日・住所・職業

 

特に難しいことは聞かれませんでしたが、偽装結婚だと疑われたらどうしようとか、無駄に緊張しました ε=(・o・*) 

 

この時点では、Giving Noticeが28日なのか70日なのかわかりません。先に日取りを決める場合は、70日以上余裕を見ていた方が安心です。

 

式場の予約

 

イギリスでは、結婚の際、必ず結婚式を挙げる必要があります。

結婚式は以下の2種類あります。

  • Religious Wedding(教会での結婚式)← キリスト教徒でないと教会で式を挙げることはできません。
  • Civil Wedding(無宗教の結婚式)

 

Civil Weddingの場合、式場はタウンホールもしくは定められたホテルなどから選択します。どちらにしても、公式の証人と2人の証人(家族や友人)が必要です。私たちは、それほど招待客もいなかったので、タウンホールを選択。

 

タウンホールと聞いて、日本のような市役所を想像していましたが、とても素敵な建物で、クリスマス前だったこともありクリスマス装飾もあって、タウンホールで十分でした。

 

リーズのタウンホール

Leeds town hall

 

会場や曜日などによって式の費用は異なりますが、私たちの場合は、240ポンドでした。

 

式当日

 

式は大体30分程度です。式開始の30分程前に行って、公式の証人の方と流れについて少しだけ確認をします。

 

式の流れはこんな感じ。

  1. 入場
  2. 誓いの言葉(3パターンの中から選択しました。)
  3. 指輪交換
  4. 結婚証明書へのサイン
  5. リーディング(ポエムなどを参列者が読むことができます。もちろん選ばなくても大丈夫です♪)
  6. 退場

 

事前にすることは、それぞれの場面で流す音楽を決めるくらいです。私たちは結構一生懸命、場面ごとの曲を決めてCDを渡していたのですが、当日、CDがかけっぱなしになっていて結構グダグダな感じに・・・

 

タウンホールでの式だし、ウエディングドレスも用意してなかったこともあって特に心の準備をしていなかったのですが、会場も素敵で証人の方の進行がユーモアを交えてとても楽しかったので、とっても心に残る式になりました💕

 

かかった費用

 

  • レジスターオフィス予約 £24
  • Giving Notice £70
  • 挙式 £240

  合計 £334

 

 

ここで1つ、私たちがしてしまった 大失敗 をご紹介します。

 

レジスターオフィスでの面接の際、帰り際の雑談で、日本でも式を挙げたと言ってしまった旦那様・・・その瞬間、面接官の顔色が激変!‍

 

何故なら、イギリスでは 式=入籍 なんですね。面接は、お互いが結婚できるという事を確認するもの、つまり独身である事。

 

日本で式を挙げたんなら、これは重婚じゃないのか?!という事で、私たちのGiving Noticeは保留に。。。その後、日本の結婚式は単なるセレモニーで法律上の結婚ではないという事を証明するために、日本大使館に連絡したりと超大変でした。

 

海外結婚の場合、両方の国で何かしらパーティなどされるかもしれませんが、間違っても日本で式を挙げたなんて言わいで下さいね!