イギリス オデッセイ ー UK Odyssey ー

イギリス生活はじめました!

リーズ大学 Pre-sessionalコースについて

 

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今日は、マスターコースの準備コースとして通っている、Pre-sessionalコースについて。

 

 

Pre-sessionalコースとは

 

リーズ大学付属のLanguage Centreが行っている、大学に入学するための準備コースです。次の場合に、通うことができます。

  1. Conditional offer(条件付合格)をもらった場合
  2. 事前にエッセイの書き方や授業の進め方に慣れておきたい場合

 

ただし、2番の場合、IELTで入学条件を満たしている場合、入学できないこともあるようです。ケンブリッジ英検は大丈夫でした。

 

Conditional offerをもらった場合、IELTのスコアによって、通う期間が決められており、Pre-sessionalコースに通うことで、入学が許可されます。コース終了時にグループプレゼンテーションとエッセイのテストがありましたが、不合格だからと行って大学院に入学することが出来ないわけではなく、入学後足りない部分をさらにサポートしてもらえます。単に英語だけではなく、イギリスの大学院での勉強の仕方も学びます。

 

こちらが大学で定めている準備コース期間で、Pre-sessionalコースは通常10週のものを指しています。 

 

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私は、Unconditional offerをもらってい他ので、準備コースに行く必要はなかったのですが、論文の書き方などを学びたいと思い、10週間のPre-sessionalコースに通うことにしました。

 

第1週〜4週

 

最初の4週間は、法学系に進む学生や教育関係など、色々なコースに進む学生が一緒になって勉強します。内容的には、物事をどのように考えるかというCritical thinkingについて。

 

それと同時に、Readingの方法、レポートの書き方や参照文献の掲載の仕方などを学びます。月曜日から金曜日まで1日、2クラス、3時間半の授業があります。

 

IELTSのポイントが足りない学生が通う必要があるので、もっと文法とか英語の勉強をするのかなと思っていましたが、日本で勉強するような英語の授業はありません。

 

1日3時間半ですが、毎日の宿題と予習・復習でかなり忙しいです。

 

実は、このコースの最終課題が、グループでブログを作成するというもの。

それまで、ブログは読む専門でしたが、この時の経験がブログを始めるきっかけとなりました♪

 

第5週〜10週

 

その後の6週間は、各専門分野に別れてクラス編成が行われます。こちらも月曜日から金曜日まで1日に2クラス、4時間の授業があります。

 

最初の4週間よりも、さらに忙しくなります。

 

私が通ったLanguage for Communication and Societyは、Media系に進む学生と一緒で、ほとんどの学生がMedia関係に進むようでした。Media関係は特に、中国人に人気があるようです。

 

このコースは、とにかくReadingがたくさんあります。事前に課題の本を読んで、ディスカッションを授業の中で行います。

 

そして、マスターコースに向けての実践的なエッセイの書き方を学んで行きます。

  

どこもそうなのかもしれませんが、リーズ大学はとにかく中国人の学生が多いです。文系は特に多いようで、私が通ったLanguage for Communication and Societyの約90%以上は中国人で、あとはサウジアラビア人が多数を占めます。1クラス16人中、13人が中国人でした。

 

通った感想

 

個人的には、Pre-sessionalコースに通ってとても良かったと思います。というよりも、私は、このコースを受けていなければ、マスターコースに通っていきなりエッセイなどを書くことはません。

 

それに、やっぱり、生活に慣れるまで結構時間がかかります。到着後すぐにマスターコースに進むと、慣れないうちは生活と勉強の両立が大変なので、準備コースのうちに生活を整えておけるのもよかったかなと思ってます。