イギリス オデッセイ ー UK Odyssey ー

イギリス生活はじめました!

エッセイ、どうやって書いたらいい?イギリスの大学院で、どうしたらDistinctionが取れるのか?

 

graduation
 

セメスター1のテストの結果5つのうち、3つが返ってきました。

そのうちの2つはDistinction  \( ^_^ )/  yey !

翻訳に関するコメントは80点以上と自分でもかなり驚きの結果に。

 

ちなみに、リーズ大学の採点基準は、このような感じです。(100点満点中)

  

  70 以上      Distinction

  60 〜 69  Merit 

  50 〜 59  Pass

  49 以下   Failure

 

タイトルに「どうしたらテストで良い点数(Distinction)が取れるのか?」と書いたものの、絶対的な方法ありません。

 

ただ、基本的な対策法はあるので、taught postgraduateのエッセイ執筆で私が実践した方法をご紹介します。

 

 

 質問の分析

 

これ、当たり前のことですが、エッセイの質問は解りにくいことがよくあります。答えに何を期待されているのか よーく 考えて分析することが大切です。

 

評価基準のチェック

 

これをチェックすることで、エッセイに何を盛り込まなければならないか理解できます。逆に言うと、ここを全部押さえておけば採点者も点数をつけないわけにはいけません。1つ残らず 網羅しましょう。

 

エッセイプラン

 

Introduction, Body, Conclusion に何について書くか、内容と構成の計画を立てる。ここが 1番重要 です!具体的には、どんな理論、実例、自分の意見などを盛り込むか、そしてその順番。プランが80%と言われるくらいで、ここを押さえておけば書き始めた時にスラスラと書くことが出来ます。

 

引用する参考文献を読む

 

闇雲に本を読むと時間が勿体無い、しかも英語なので時間がとにかくかかるので、プランに沿って自分のエッセイに関係するものをたくさん読むことをお勧めします。1冊、主となる本を見つけて、その本の参考文献の欄から関連した本を探し出すことも効果的です。

 

また、同じ意見のものだけでなく、批判的な文献の記述がエッセイの中にあると物事を色々な方向から見ている、また偏った内容でないと評価が上がります。どれだけ幅広くリサーチをしているかアピールにもつながります。

 

執筆

 

まずは計画に沿って書く。1度書いてみて、課題の文字数に合わせて内容を足したり引いたりすると書きやすいです。200字くらいだと、校正時点で簡単に調整できます。

 

校正、見直し

 

これは、何度も何度も 行いましょう!私は、1週間くらい前に書き終えるようにして毎日毎日見直しました。この時に、内容が薄っぺらいなと思ったら新たな文献などを探して内容を追加したり、学術的な言い回しに変えたりします。アカデミックな言い回しは割と回りくどいので結構文字数を稼ぐことが出来たりします(← 文字数が足りない時は、重要ですね♪ 逆に、文字数がオーバーしている時は、シンプルな言い回しに変更)。

 

参考文献リストの書き方も大学によってスタイルが決まっているので、基準を満たしているか、書き間違えがないか確認が必要です。

 

ちなみに、リーズ大学の場合は留学生が多いので、少々の文法の間違いやスペリングミスは点数には影響がないそうです。と言っても、間違いはない方がいいので、チェックは必要です。

 

私は、文法チェックにこちらの無料サイトを使用しています。

www.grammarly.com

 

再度、質問と評価基準のチェック

 

エッセイを書いていると、あれもこれも知っていること全部書きたくなっちゃいますが、答えを1つに絞ってそれについて 深―く、いろんな方面からの考えを述べたほう評価されやすいです。あと、評価基準を1つでも漏らしていないか、再度チェックしましょう!

 

 

以上、私が実践していることです。あくまでも、taught postgraduateのエッセイなので、学部などによっては全然役に立たないかもしれませんが、どなたかの参考になれば幸いです。

 

この他にも、授業の内容についてクラスメイトと話すことも、自分が気づかなかった点を理解することが出来たり、かなり役立っています。

 

また、リーズ大学では、図書館で one-to-one support と言うサポートサービスがあり、セメスター毎に3回まで、勉強についての相談をすることが出来ます。予約をすると大学のスタッフが相談に乗ってくれるので、私はエッセイについてどうしたら内容がより深いものになるか教えてもらいました。

 

図書館のワークショップについては、こちらのブログをご覧ください♪